以前「たまらない瞬間」でアップしたブラウスの後ろ姿。
前から見ると可愛い~♪
でも、後ろから見ると、、、どうョ~(^^)
花嫁さんの打ち掛け刺繍を切り取って
ひと針ひと針細かく縫いとめました。
こんな個性の強い衣裳を着こなせるのは
着る人の人柄があってこそです。
凄いですね!これは・・・・・
火の鳥?孔雀?雉か?
いずれにしても美しいですね、これが普段着ならもっと凄いです。
聞いているだけで目がかすんでくるような作業ですね、あらぶ☆さんは視力は良いのですか?私は左0.6 右0.3 で乱視付きにより眼鏡です。
この作品は
春に島田へ田川啓介のビーズ刺繍展を見に行って来た影響があるかも(^^;)
仕上げる手順が見つかるまで出来るかどうか不安でしたが
作業自体は何の苦にもなりません♪
きっとそこら辺は
驚くスピードでなぞ賭けを作り上げる車力さんと一緒ですね~
ちなみに目は強度近眼と小学生の頃に言われ
私の心は傷ついたままです、、、(^^;)V
こんにちは・・ 寿司屋の姉さんです
イイっすねぇ~ この柄!
姉さんは 浜松祭りの腹掛けに「鳳凰」を飛ばしてます。
同じく・・ 着物生地を自分でチクチクぬいました・・
内半纏も・・ 15年前から着物生地できておりますです・・
ボタンすら付けないのに・・
これだけは自分で縫うから不思議っす ♪
すし屋の姉さん 様
ありがとうございます!
でも、、、
そんなことより、、、
《すし屋の姉さん 鳳凰の法被姿》
これが、日本の粋で無くで何でありましょうか~!
そんなこだわりを持てること自体が
とてもステキなことだと思います♪
カッコいいんですよね~、粋な女性の法被姿☆
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